2023年5月読書会メモ(いいだ つとむ)
読んだ
学校という場は強制である。
教育という手法は権力である。
それでも学校と教育は個人の可能性と社会の未来のために必要である。
人生という「こころの旅」に寄り添ってくれる。
ハンセン病患者に寄り添った著者による痛みと死の解説はこれからの私の旅のガイドになるだろう。
ようやく神谷美恵子による本を一冊読み終えることができた。
クリティカル・リーデイングとはここまですることがわかる。
パラグラフ・ライティングとアウトラインの関係を知る。
体の動かし方はコミュニケーションを高める
尻尾を動かす
動かし方を発見するまでは、みんなで情報を交換する。
動かし方がわかれば、他者と話し合わず、一人で手法を追求する
介助と信頼 他者に委ねる
ジャックイン
本の内容からどれを選び出すか、現実から何を選ぶことにつながる?
観た
「聖闘士星矢 The Beginning KNIGHTS OF THE ZODIAC」 真剣佑の肉体という小宇宙が爆発していた。
https://youtu.be/bYx2LpjXjsE
「食人族4Kリマスター無修正完全版 Cannibal Holocaust」レヴィ・ストロースが構造を見出したようにメタ的な構成
https://youtu.be/AdoOk4i_KBM
「グリーン・インフェルノ The Green Inferno」「食人族」と同時上映してくれる地元映画館、愛している。
https://youtu.be/asB-hbYQs6I
「GUARDIANS OF THE GALAXY VOL. 3」彼がいないマーベルはこれからどうなるんだろう?
https://youtu.be/u3V5KDHRQvk
「放課後アングラーライフ」「放課後ていぼう日誌」の実写ではなく城定監督という日本一映画を撮っている監督によるあの時代の角川映画でした。
https://youtu.be/6rvik5CgzWY
「郊外の鳥たち」中国の繁栄は過去になりつつある。
https://youtu.be/-jTNakajKDE
「レッド・ロケット Red Rocket」アメリカ好色一代男 底辺に生きる人々をショーン・ベイカー監督はこう見るか。
https://youtu.be/28N9O1f163g
「TAR」現実を再現するという映画だけがもつ力で現在を切り取る。偽の神は悪意で失墜する。
https://youtu.be/iXDkRRfABD0
「マルサの女」40年前の日本はエコノミック・アニマルと仕事人間の戦いだった。スーパーマリオが出てくる偶然。
「EO」ロバの視点で人間を見つめる。編集で物語を作る。
https://youtu.be/gFcTHfeipM0
「それでも私は生きていく Un beau matin/One Fine Morning」コロナ禍でも人は愛し合う。
https://youtu.be/OEd58mEVUJM
「劇場版 PSYCHO-PASS PROVIDENCE」やっぱり常守朱が主役です。「パトレイバー2」?ってなったのはおじさんだけ。
https://youtu.be/UOJbcihluGc
「デスパレート・ラン Lakewood/The Desperate Hour」銃規制をエンタメにする難しさ。
https://youtu.be/-52W2ikouRU
「最後まで行く」前半喜劇、後半悲劇 この構成にイマイチ乗れなくて最後まで行けなかった。
https://youtu.be/q0OYbBMv184
「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト FAST X」これぞ大河ドラマ。果たして次回で完結するのか?
https://youtu.be/e_qeKIyKgt0